今月の特集

梅雨特集

雨の日は読書を楽しみませんか?

そんな雨をテーマにした本を集めました!

やはり雨は嘘をつかない

皆藤黒助 著/講談社

754円

私の誕生日の前日、おじいちゃんは危篤に陥った。肌身離さず持っていた写真は、私が生まれた日に撮影された心霊写真めいた物だった。しかも「五色の雨の降る朝に」という謎の書き込みが。写真に込められたおじいちゃんの想いを知りたくて、雨の日にしか登校していない雨月先輩に相談を持ちかける。これは私が雨を好きになるまでの物語。

雨の自然誌

シンシア・バーネット 著/河出書房新社

2,916円

人間に命を与えてきた「雨」の科学と文化史のすべて。地球創生まもない40億年前に大洪水を起こした最初の豪雨から、天気予報や最近の豪雨災害まで。古代文明の雨乞いや雨具の進化史から、小説、音楽・映画まで、ありとあらゆるあめの驚嘆の話が満載。

霧雨が降る森 上

皆藤黒助 著/講談社

1,080円

大人気フリーホラーゲーム「霧雨が降る森」小説化!ゲームエンディング後のオリジナルストーリー展開を収録した完全ノベライズ!

雨の名前

高橋順子 文/小学館

2,592円

短歌をはじめ、俳句、小説、民謡はては歌謡曲まで、雨をテーマにしたものは数え切れない。本書では、古来からの「雨の名前」をキーワードに、詩と短文・写真で、現代日本人の暮らしのネッコに迫る。カラー版で楽しむ「辞典+エッセイ+写真集」。

雨の夜

麻生歩波 著/ヴィッセン出版

1,944円

宮崎大学を卒業後、本格的に写真を撮り始めた著者、麻生歩波氏が「雨の夜」をテーマにとり続けた作品を集めた1冊。雨降る真夜中の森で命を輝かせる生き物や植物を1枚に収めた写真が72枚。はじめてみる生命の輝きを感じる写真集です。

さよなら妖精

米澤穂信 著/東京創元社

802円

1991年4月。雨宿りをする一人の少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばる俺たちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、俺たちの最大の謎解きが始まる。謎を解く鍵は記憶の中に―。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。

蒼空時雨

綾崎隼 著/アスキー・メディアワークス

616円

宮崎大学を卒業後、本格的に写真を撮り始めた著者、麻生歩波氏が「雨の夜」をテーマにとり続けた作品を集めた1冊。雨降る真夜中の森で命を輝かせる生き物や植物を1枚に収めた写真が72枚。はじめてみる生命の輝きを感じる写真集です。

レインコートを着た犬

吉田篤弘 著/中央公論新社

713円

なぜ神様は犬に笑顔を授けてくれなかったのか―"月舟シネマ"の看板犬ジャンゴは、心密かに「笑う犬」を目指している。そんなジャンゴの思いをよそに、雨が町を濡らし、人に事件を運ぶ。小さな映画館と、十字路に立つ食堂を舞台に繰り広げられる雨と希望の物語。

雨の日のせんたくやさん

にしなさちこ 作・絵/のら書店

1,404円

空の青いろにあこがれるねずみ、どんぐりの実をまちこがれるりす、えだにのこった葉っぱを気づかうはりねずみ、雨の日だけお店をひらくかたつむり―。森のかたすみでくらす小さな生きものたちのちょっとおかしくて、心にひびく6つのおはなし。

ぞうくんのあめふりさんぽ

なかのひろたか 作・絵/福音館書店

972円

今日は雨降り。それでもぞうくんはごきげん。かばくんを散歩に誘うと、お池の中ならいいよ、と言われ、2匹は池の中を歩き出します。ところがお池はだんだん深くなって、泳げないぞうくんは困ってしまいます。するとかばくんがぞうくんを背中に乗せてくれたのですが、進んでいくとまたまたお池は深くなって……。

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