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プラスチックの祈り

2019年02月07日

作家・姫野伸昌は妻・小雪の死を境に酒浸りだったが、突如周りで不可思議な現象が起き始め、やがて自分の肉体がプラスチック化し堕落し始める。

妻の天罰と直感するが、しかしなぜ?

微かに残る妻の死の記憶──。読者に挑戦し、挑発する先の読めない展開、圧巻のノンストップ問題作!

白石一文 著/朝日新聞出版/2,160円(税込)